30~40mもある高い木の上で枝降ろし等の作業をする人を空師というようです。
30~40mもある高い木の上で枝降ろし等の作業をする人を空師というようです。
電柱の高さが大体13mくらいでしょうか。この13mでも、そこまで登るとけっこう怖いですが中澤さんによりますと一般的に、そこまでは誰でも怖いそうですが、それ以上登ってしまえば、どこまで登っても同じだそうです。
ロープと安全ベルトを駆使して、スタスタと登っていく姿は、プロを感じます。住宅の庭に植えた木が大きくなりすぎたり、枯れて危なくなったりで、途中から切ったり、根元から切り倒したりというような作業から、神社仏閣の巨木まで、色々な仕事をこなしているそうです。特に他の業者から出来ないと断られた難しい作業を頼まれることもけっこうあるそうです。
最近 「木を切りたいがどうしたら良いか」というお問い合わせがあります。
弊社にお問い合わせくだされば中澤氏のご連絡先をお知らせいたします。
お見積もりの問い合わせでも良いそうなのでお気軽にお問い合わせください。